フライスター東海工場にて、
2024年10月4日・7日に、菊川市立小笠北小学校の3年生が工場見学に来てくれました。
まずは動画で工程を予習してもらいます。
手を洗って、エアーシャワーを通り、いよいよ工場の中へ。
ノートに「アルコール消毒をしないとドアが開かない」とメモが書いてありました。
説明を聞いて、内容をメモしてくれていました。
学習したことはすぐノートに。
工場ではパン粉になる前のパンが流れていく様子や、パン粉が袋詰めされる過程を見てもらいました。
機械のスピードにびっくり。
「生地ってスライムみたい!」
パン粉になるパンの、焼く前の生地、パン、パン粉を触って体感。
「乾燥パン粉はカリカリしていて、生パン粉はふわふわしている」
質問コーナーでは、一斉に手があがります。
「フライスターの名前の由来は?」「働く上で一番気を付けていることは?」
「工場は大人だけでなく、コンピューターとロボットも働いているということがわかりました」
集合写真!当社キャラクターのフライマンと一緒に。
最後まで元気に手を振っていただきました。
小笠北小学校の皆様、ありがとうございました。